2010年11月10日

アルセーヌ / アンリエット・ミステール

年齢:17歳
身長:164cm
体重:51kg
誕生日:2月27日
血液型:B型
好きなもの:探偵と怪盗の美学
嫌いなもの:美学に反する行い
英字綴り:Arsene / Anriette Mystere
(プロフィールデータはオフィシャルファンブックより引用)

アルセーヌ(アンリエット・ミステール)は「怪盗帝国」リーダー。「幻惑」のトイズを持つ。
トランプのモチーフはハートのブローチ。(怪盗帝国の面々は各自トランプのモチーフをつけています)

ホームズ探偵学院では「アンリエット」として生徒会長を務めている。
「怪盗アルセーヌ」の姿と「生徒会長アンリエット」の姿でずいぶんとギャップあり。年齢不詳です。女に年齢を聞くなです。(追記:オフィシャルファンブックで年齢が公開されてました。17歳です。17さいなんです…)

アニメ版のストーリーに大きく関わっている様子。

ミルキィホームズの4人には厳しくあたりつつも優しく見守っている。シャロたちの失われたトイズを取り戻させようとしているようにも見えるが…(←ここら辺きっと核心)(アニメ1期終了後の追記:核心どころかアニメのストーリーの本筋そのものでしたね)

1期第8話でシャロたちに「アルセーヌ」の正体がばれそうになったが、勝手に「コスプレ好き」と解釈されてしまう。一難は去ったがいいのかそれでアンリエット

(CV:明坂聡美)


第2幕でのアルセーヌ(アンリエット生徒会長)

第2幕序盤を通して、ダメダメを極めているミルキィホームズたちにイライラしっぱなしだったアルセーヌ=アンリエットさん。
視点を共有する視聴者も2期7話「そして希望なくなった」でプッツンしたアンリエットにも共感したことでしょう。「そらしゃあないよねー」と私も思ったものです。

その2幕7話で見せたアルセーヌの超余裕。スリーカードを相手にしても全く動じないどころか、合間にG4を相手にしつつ「少しワクワクしてきましたわ」と、バトルを楽しんでいます。このハイスペックさは、「美学」という名の「己のわがままを貫く力」でもありますね。

そして、しまいには超巨大な握りこぶし状のオーラ(?)でホームズ探偵学院を更地に変えてしまいます。いやもう人類でアルセーヌに勝てる者はいないんじゃないですか?

というか、唯一勝てそうなのが「ミルキィホームズ」であるという、アルセーヌにとっては「超厳しい現実」があるわけで。
しかし、ある意味アルセーヌと同じ感情と考えを持つソニアとの再会もあって、アルセーヌはその現実を受け入れます。

ダメダメダメなミルキィホームズこそ、己の「美学」を超える「夢」を実現する「希望」そのものであること。

一度はその「希望」を失いヨコハマを去ったものの「導くもの」という自覚を得て、アンリエット生徒会長としてシャロたちのもとに戻って来ました。

…しかし、アルセーヌといいミルキィホームズといい、まだスペックの伸びしろがあるんでしょうか。もはや惑星レベルを超えて恒星間戦争レベルの戦いになりそうなんですが…w


元ネタ:アルセーヌ・ルパン

日本でも知名度の高い、言わずと知れたモーリス・ルブランの「怪盗紳士 アルセーヌ・ルパン」シリーズの主人公。
ちなみにフランス語の発音では「リュパン」の表記の方が近いです。しかし、日本では「ルパン」の方が一般的(アニメのルパン3世の影響も大きいんでしょうね)。

怪盗紳士」という二つ名を持ち、「盗みはするが殺さない」をモットーとする。変装の名人。この辺はアルセーヌ / アンリエットの二面性と「幻惑」のトイズの設定に活かされている気がします。

生徒会長のときの「アンリエット」という名前は、ルパンの生母の名前。ルパンシリーズの一作「女王の首飾り(第6話のタイトル元ネタ)」に登場します。

「ミステール」の方はフランス語の「神秘」。英語の「ミステリー(探偵小説・推理小説の意味もありますね)」にあたります。

posted by magurow at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャラクター別 元ネタ解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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