2012年03月16日

第2幕 第11話「ラードの神」

2期 第11話 ネタ解説

タイトル元ネタ:「ライオンのたてがみ」
シャーロック・ホームズの事件簿」収録の短編「ライオンのたてがみ」。ホームズ引退後の後日談的なお話です。ある男の死に際に発された「ライオンのたてがみ」という謎の言葉の正体とは。2期1話で、シャロが「ミツバチさんを飼ったりして…」と言っていたのはこの短編からのパロディでもあります。
どうでもいいですが、「ラードの神」の元ネタは絶対にチェスタートンの「銅鑼の神」だと思ったのに…「わかりましたー!」ってすぐひらめいたのに…これがダメダメのトイズの力…(違います)

はじめにラードがあった
旧約聖書「創世記」冒頭の一節「はじめに言葉があった」から。ここからの説明的シーンはよく見ると昔のフィルム映画のような傷やブレが再現されています。細かいです。

ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ザ・ラード
綴りは多分「Rise of the Planet of the Lard」。2011年の映画「猿の惑星:創世記(Rise of the Planet of the Apes)」からですね。

カンブリラード紀
カンブリア紀のラード世界版? 「カンブリア爆発」とは、この時期に生命のバリエーションが爆発的に増加したこと。

セフィロトのような樹形図をなぞる手
コメント指摘による追記:押井守監督の1985年のOVA「天使のたまご」の1シーン。十字架のような武器を背負った青年が、記憶にある木について語る場面ですが、手に巻いた包帯がない以外ほぼそのまんま。「天使のたまご」のオマージュカットは後半にもあります。

一滴のラード、もし地に落ちて死なずば…
新約聖書「ヨハネによる福音書」12章14節に出てくる「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」から。

全球凍結(スノー・ボール・アース)
以前twitterでシリーズ構成のふでやすさんが「ミルキィホームズ第2幕をご覧いただいている素敵なみなさまは、この後のNHK総合22:45-22:50のミニ番組「地球大進化 全球凍結 大型生物誕生の謎」をご覧になると、いつか何かの役にたつかもしれませんし、立たないかもしれません」とつぶやいていましたが、このことでしたかw

イマジン
ジョン・レノンのメッセージソング「イマジン」。「想像してごらん」というフレーズに続けて理想的な世界を語る歌ですが、そのまんまパロディにしていますね。

新世界の神
「デスノート」の主人公「夜神月」の決定的台詞「新世界の神となる」そのままです。前回のネタ解説にも書いたとおり、「夜神月」はイケメンブー太ことアブラギッシュの元ネタキャラの一つと思われます。

ささやくのだよ、私の中のラードがね
「攻殻機動隊」の「草薙素子少佐」の名言の一つ「そう囁くのよ。私のゴーストが」からですね。

ネロ・ウルフ館
ネロのおじいちゃんのパビリオンですね。ネロ・ウルフは美食趣味がありますので、伝説のラード100%フレッシュジュースを持っていたということでしょう。また、ウルフには事務所の屋上で蘭を育てる趣味もありました。パビリオンの屋根に胡蝶蘭らしいものがいっぱいあるのはそのためだと思われます。

エデンへの道
1995年のドイツ映画「エデンへの道」から? 生と死を深く深く考えさせる解剖医のセミドキュメンタリー映画。実際の死体が出てくるので見るには勇気がいります。

ラード・フォー・アラーネア
「アラーネア」はラテン語でクモのこと。クモの糸の攻撃だからですね。

ラード・オブ・フレッチェ
「フレッチェ」はイタリア語で「矢」の意味。だから「矢のラード」ですね。

ベオウルフの剣
イギリスの古典的英雄「ベオウルフ」が持っていた剣。名前は特にないですが、両手持ちで全長が2mを超えるほどの大剣だったといわれています。ですからアルセーヌが抱えてる剣もかなりの大きさです。

スットコドッコイヤード警視庁
イギリスの警察組織「ロンドン警視庁」、通称「スコットランド・ヤード」。ホームズ物を始め探偵小説では必ずといっていいほど「無能」扱いされる因果な組織です。

ポワロ学院の来栖ソニア
1期9話でポワロ学院に転校していったソニアちゃんが、まさかの登場。ポワロ学院がイギリスにあることは、2期8話でポワロ学院に転校することになったらしい女子生徒が「イギリス行ってみたかったんだー!」と言っていたことから予想されていました。

アルセーヌ・ルパン館の展示物
それぞれアルセーヌ・ルパン作品のタイトルなどのパロディ
・女王の首飾り…「王女の首飾り」(1期6話のサブタイ元ネタ)
・鉄仮面…「奇巌城」の中で鉄仮面の正体の言及
・30個の棺桶…「三十棺桶島
・ハートの7のトランプ…「ハートの7
・水瓶…「水びん
・王様のラブレター…「国王のラブレター

麦わらのストロー
ルパンの告白」収録の短編「麦わらのストロー」から。行方不明になった男の居場所は意外にも…というお話ですが、初めて読んだ時けっこう無理のあるトリックだなーと子供心に思いました。

立ち上がれ私の分身!ラード!
「カードファイト!!ヴァンガード」の決め台詞「たちあがれ僕の分身!ライド!!」ですね。サマースペシャルでもトゥエンティが言っていました。

白鶴と◯
白鶴酒造の「白鶴 まる」という日本酒があります。

ラードインパクト
アニメミルキィでは度々ネタ元になっている「新世紀エヴァンゲリオン」の世界で、やがて起こるとされている災厄「サード・インパクト」から。

140虚空(こくう)
小衣ちゃんの言っているとおり、10のマイナス20乗。ダメダメのトイズによりさらにデフレが進みました。

ラーズ・アル・グールさん
ラット名前間違いシリーズ。「ラーズ・アル・グール」はアメコミ「バットマン」に出てくる悪役の名前。映画では「バットマン・ビギンズ」に登場。渡辺謙が演じています。

「神、知ってますか?」
シャロの台詞ですが、続けてネロが「うまいの?」と聞き返します。2期1話での「えろしってるか」のシーンでのやり取りのセルフパロです。

ファウスト・アングリフ・ラード
「ラードの拳がすべてを砕く!」と言ってる通り、ドイツ語で「攻撃する(ラードの)拳」という意味。

フリューゲル
こちらもドイツ語です。「翼」という意味。

「イカロス、ギリシャの…」
エリーが言っていますが、いわゆる「イカロスの翼」はロウでできたとても溶けやすい翼。太陽に近づきすぎて翼が溶けて落ちてしまう事が、今回のアブラギッシュ最終形態の翼が太陽に照らされて溶けてしまうというシーンに繋がります。

グラディウス、アスピス
どちらも「ファイナルファンタジーシリーズ」で有名な剣と盾。ていうことは、「怪盗アブラギッシュ」は「ギルガメッシュ」からなのかな?

「委ねてみろ(中略)背負うなどとてもとてもとても…」
これもミルキィではお馴染み「刃牙」の烈海王(の幻影)の「委ねてみろ 4千年を背負うなどと構えずに…」というシーンから。
(コメント指摘による追記:「委ねてみろ…」のシーンは、シャロが自分自身の幻影と対峙しているような描写ですが、これも「天使のたまご」ラスト付近の、少女が水面に映る自分と対面するシーンそのままです。なお、「天使のたまご」には、1期の助監督で2期でも演出などでミルキィホームズのアニメに参加されてる池端隆史氏が撮影としてクレジットされていました。そいう繋がりだったんですねー)

大量のラードに潰されるブー太
ブー太が自らのラードに押し潰さてるような表現が、アニメ映画「AKIRA」のラストで鉄男が暴走するシーンっぽいです。

We are the Lard(ウィ・アー・ザ・ラード)
1985年にリリースされた「We are the World(ウィ・アー・ザ・ワールド)」。超有名アーチストがこぞって集結し歌うドリームソングです。アフリカの貧困にあえぐ子供たちに「USA for Africa」として企画され数百万枚を売り上げました。

140阿僧祇(あそうぎ)
これもココロちゃんの言うとおり、10の56乗。一気に超インフレです。



2期 第11話 感想など

とにかく、ネタ解析士としては今回のようなネタがいっぱいの回はすごく楽しい!
イケメンブー太の台詞を中心に、ネタが詰まりまくり。もう死にそう。絵的な小ネタなどはかなり見落としがあると思います(言い訳)。


1期から通してアバン無しははじめてですね。先週に続きパターン外しをやってきます。いかにも最終回前の雰囲気。

前回に引き続いてのイケメンブー太改め怪盗アブラギッシュとミルキィホームズとの戦いが中心。シャロたちにもトイズが復活し、バトル自体も1期最終話並の超絶バトルです。

第2幕では、何度かミルキィたちにトイズが戻る描写がありました。しかし、この子たちが意識してトイズを使ったのは第2幕では初めてです。見てる方もカタルシスを感じますねー。

シャロやネロのトイズの表現も1期の最終話っぽい「限界突破」状態。
よく動く絵も派手な表現も、まさにあの戦いのようです。特にネロのミサイル連写の当たりアドレナリン出まくりです。夜中の2時なのに。

そんなバトルの最中でも、コーデリアとネロは喧嘩です。そしてシャロの「まあまあケンカはやめてくださいー」という台詞。エリーも普通に「麦わらのストロー」の説明です。この妙なテンションの使い分けが実にミルキィホームズ。

で、最終的にアブラギッシュさんを倒すのに「吸いましょう!」ならぬ「吹きましょう!」です。エリーじゃないですが、この絵面には疑問ですw 

このバトルの間、平均的な日本人が一生に聞く以上の「ラード」を聞いた気がします。もはや「ラード」という言葉がゲシュタルト崩壊気味。


一方イギリスでは、アルセーヌとソニアのバトルです。
胸の大きさでは圧倒的に負けていても、理論武装では負けていませんソニアちゃん。アルセーヌ=アンリエットということも気がついている様子。

1期9話を踏まえてみると「似た者同士」なんですよね、ソニアとアルセーヌ。考え方も似ている上に、どっちもミルキィホームズ大好きですし。

ソニアはミルキィたちを子どもに例えて話しています。私も、1期のストーリーを通してアルセーヌ(アンリエット)とシャロたちの関係を「母と娘」に置き換えた捉え方で考えていました。

精神的にはるかに成長している「母である」アルセーヌにとって、まだまだ発展途上すぎる「子供の」ミルキィホームズはもどかしく感じてしまうわけです。

しかし、それは将来に「希望」が満ちているということ。

実際、1期11話では、シャロたちがトイズを取り戻したのは「アルセーヌ=アンリエットの自作自演事件での導き」でした。
しかし今回は、「アルセーヌ不在のヨコハマ」で、シャロたち自身の「ヨコハマを救いたい」という気持ちだけからのトイズ復活。「自分の足で歩き始めた」わけです。

子どもの成長に短期は禁物なんですね。あと過保護も。ていうかソニアちゃん、その歳でなんでそこまで悟ってるw


まだ最終回までもう1話あるのですが、このソニアとアルセーヌのやり取りを通して、第2幕の「ミルキィホームズにとって探偵とは何か」という問いに対する答えが見えたようです。

シャロたちにとって「探偵」とは「ミルキィホームズ」であること

探偵という概念を忘れて農民をしていようが、トイズがあろうがなかろうが、犯罪っぽいことをやっちゃったりしようが、「ミルキィホームズは『探偵』」なんですね。(これはミルキィホームズの先生である小林オペラにも言えることです)


さて、地球を蹴ってヨコハマを昼にした上、自分もヨコハマに帰還するという超荒業を繰り出すアルセーヌ。一瞬ですがミルキィホームズとの邂逅です。
そして怪盗帝国も復活。
視聴者にとってはわずか3週間のことなのに、長い長いアルセーヌの足りないミルキィホームズ世界でした。

そして第2幕でやっと見られたアルセーヌの微笑みです。たまらん可愛さです。

アルセーヌ様、最終話の次回予告も気合入っています。

やっと、やっと念願のシャロとの、ミルキィホームズとのバトルが…あの…でも…ミルキィホームズ…トイズ使って農場作ってるような…え? え?

この記事へのコメント
最後の神が出てくる件はまるまる何かのアニメ・漫画のパロディなはずなのですが、調べても作品名が全く思い出せません。
元ネタわかりませんか?
Posted by ななし at 2012年03月16日 09:10
アルセーヌ様の「強さとは自己の意を貫き通す力。我儘を押し通す力」
これも「バキ」死刑囚編でドリアンに強さとはなんだろうと問われたときの烈海王の定義ですね。
Posted by ワッと損! at 2012年03月16日 09:30
>ななし さま
悔しいかな、私も気になって仕方ないのですが特定できてません。なんか女性の声だったような…ラスボスが子供みたいなキャラだったような…超うろ覚えです。
自力では思い出せそうにないので、私も情報待ちです。

>ワッと損!さま
これは見落としでした。指摘ありがとうございます!
ミルキィホームズでは、刃牙ネタはテーマに深く関わってくるシーンで必ずといっていいほど引用されますね。ミルキアンとしては一から読みなおしておくべきかもw
Posted by magurow at 2012年03月17日 00:54
ここのネタ解説は毎回楽しみにしております。

>最後の神が出てくる件はまるまる何かのアニメ・漫画のパロディなはずなのですが、調べても作品名が

なんか見たことある気がするのですが、確かに難しいですね・・・
そういえば、ラスボスがちっこいキューブ状というと「ガッチャマンF」だったかな・・・でもあんなカッコイイセリフは吐かなかったような・・・

>「委ねてみろ(中略)背負うなどとてもとてもとても…」

バキネタはよくわかりませんが・・・
が、ここのシャロの描き方、うろ覚えですが「天使のたまご」(押井守・監督)のラスト近くのシーンを連想しました
少女が水中で自分の鏡像のようなもの近づいていくシーンがありますがちょっと違うかな・・・
Posted by みおんかえってきた at 2012年03月17日 21:13
今週は始まりから終わりまでラードづくしで私の名前にまで影響が。私は一生分どころか前世の分まで聞いたような気がします。そしてまさかの本物のラードの神様登場。天に輝く様は、まさに神様ですね。
そして今週、私が見つけた小ネタですが、
・ネロが「お前を捕まえてやる怪盗アブラギッシュ」と言う前のシーンで口から「うぶ」の文字が出ています。ミルキィホームズでよく使われる手法ですね。
・最初にラードを浴びた時の画面右下にある仮面の元ネタはインディアンの仮面かと思われます。正式名は分かりませんが、ジョジョの奇妙な冒険にでてくるザ・フールに似ていました。
・同じ画面で左下のシャロがミッキーマウスの様になっています。三森すずこさんが東京ディズニーシーのイベントショー『ミッキーのドリームカンパニー』への出演をしていたことから、そのこととかかっていると思われます。
・世界中のラードを集めるシーンのホットドックの場面で、一番右のポスターにねこみみくまさんの様なものがいます。
・ラード ラーダー ラーデストの元ネタは英語の比較級です。元ネタって程でもありませんが。
・トゥエンティの長い首が短くなった瞬間、なぜか帽子からポポロくんの頭が出て来ました。
・EDで可愛く寝ているシャロの横にハートの7のトランプがあります。これは偶然でしょうか。
ミルキィホームズのトイズがとうとう復活ですぅー。お母さん、まともにトイズを使ったのはいつぶりでしょう。それにしても、バトルがとにかく熱い。熱いが140阿僧祇個付くぐらい熱い。週刊少年ジャンプでもこんな壮大な事はなかなかやりませんよ。まさにミルキィクオリティ。
話は変わり、ネロがウルフおじいちゃんのラード100%フレッシュジュースを守ろうとした所は、かつて小林オペラが怪盗エルから守ったアダムの涙を再びミルキィホームズ達が怪盗から守ろうとしたことを連想させました。どれだけ駄目駄目になっても、心も駄目駄目になっても、怪盗を許さんとする探偵の精神だけは忘れていなかったんですね。探偵とは何なのか。ミルキィホームズの視点で考えると、その答えは簡単です。コーデリアさんも夏の特番で言っていました。「あまり考えない方が良いわよ、 向いてないんだから」今の彼女達にとってはこれでいいんです。考えなくても彼女達はもう分かっているんですから。
そしてアルセーヌ様(アンリエットさん)もヨコハマに帰って来てくれました。はたしてミルキィホームズはトイズを駆使して畑を耕す立派な農家になれるのか楽しみですぅー。ってあれ?
Posted by 高脂肪な道民 at 2012年03月17日 21:23
>みおんかえってきた さま
楽しみにしていただきありがとうございます!
第2幕ネタ解説もあと1回で終わりです。願わくば来年の今頃また週一でネタ解説できたらうれしいですね。

天使のたまごとは懐かしい! 押井好きな私にも思い出深い作品です。たしかにそのシーンもシチュエーションが似てますね。思い出させていただいてちょっと懐かしかったです。

>高脂肪な道民 さま
結局高カロリー系ですねw<HN
夢の国のネズミネタは奴らにバレたら危険です。たまたまそう見えたと言い張るしかw シャロの横のトランプはたしかによく見るとハートの7です。こっそり伏線だったのかもですねー。

1期でもそうでしたが、ミルキィのバトルは半端ない熱さですよね。普段がギャグなだけにそのテンションの差のせいで見てる方もヒートアップです。かっこよさの中にもミルキィたちの可愛さを忘れてないのもいいです。

「考えないほうがいいわよ」というのはそのとおりだと思います。本能レベルで探偵なあの子たちに頭で理解することを求めるのはむしろ逆効果なわけですね。
でも、また農場作ってるみたいな…w いや、見様によっては学院再建のための土木工事なのかも…うーんw
Posted by magurow at 2012年03月19日 01:29
初めまして

ニコ生での11話放送が終わった後に検索して、辿り着きました。

大量に盛り込まれたパロネタの解説等々、もっと早くに見つけていれば更に本編を楽しめたかなーとちょっと残念な気持ちになりながら読ませて頂きました

第2幕も残り1話となりましたが、過去の話を見返しつつ一緒に過去の記事も読ませて頂きたいと思います。
Posted by kouhei42 at 2012年03月19日 03:20
初めましてーニコ動組です
シャロのシーンの他に冒頭のセフィロトのようなものに手を添えるシーンも天使のたまごのパロでしたね
ぐぐっても気づいてる人がほとんどいないのが寂しい限りです
Posted by ころん at 2012年03月19日 18:33
>kouhei42 さま
いらっしゃい!
ミルキィホームズは繰り返し視聴に耐える、というか何度も見なおしてこそ面白みが増す作りです。その楽しみを少しでも多く感じられる助けになれば幸いですー。
あと1回、魂を込めて更新します! 最期まで楽しんでいってください!

>ころん さま
実はコメントで指摘されてちょっと「天使のたまご」見なおしてみたところでした。
中盤あたりにまさにそのシーンがありますね。手に包帯巻いてるかいないかくらいの違いで、ほぼそのまま。
みおんかえってきたさまに指摘のあった水面に映った自分の幻影との対面シーンも、覚えてた以上にそのまんまの描写でした。
「天使のたまご」ネタはもう一つ重要ファクターを見つけたので、記事に追記させて頂きますね。ありがとうでした!
Posted by magurow at 2012年03月19日 20:54
>グラディウス、アスピス
>どちらも「ファイナルファンタジーシリーズ」で有名な剣と盾。

FFシリーズでアスピスが盾の名前なのはFF11だけだったような…
「グラディウス」の元ネタは古代ローマ、「アスピス」の元ネタは古代ギリシャですね
Posted by k at 2012年03月21日 18:38
>k さま
ご指摘ありがとう!アブラギッシュも「神」とか言っているので、ローマ・ギリシャ史や神話を元ネタと取るほうが自然かもしれませんねー。
「グラディウス、アスピス」と聞いてすぐに「わかりました!あなたがFFですね!」と判断してました。全くシャロったら!(責任のすり替え)
Posted by magurow at 2012年03月21日 21:14
ハヤカワミステリマガジンで「ミルキィホームズ」を知って、第2幕第十話から見始めましたが面白いですね(^-^;

もっと早く存在を知っていれば良かったです……
Posted by IamG at 2012年03月21日 23:57
ここの管理人さんの知識の広さ(特にミステリーのタイトル・内容がスラスラ出てくるところはスゴい)には毎度感服です。

・本編ネタではないですが、(おそらく東京MXだけかと思いますが)11話のOPに入る直前の「ダ・カーポIII」CMで佐々木未来さん(葛城姫乃役)がナレーションしてましたね。
また「D.C.III」の原画には、たにはらなつきさんが参加されております。ミルキィ放映枠を意識しての構成でしょうかね?

・世界中からラードを吸い取っていくシーンで(アメリカの?)ホットドッグのフードスタンドにねこみみくまさんらしき絵が描かれていたように思います。

・ネロ・ウルフのパビリオンに保管されていたラードの容器ですが、SFではこういったものはよくあるデザインなのかもしれませんが、ロボコップ2で出てきた赤い液体麻薬「ヌーク」が詰まった容器に似てるような気もします(ちょっと無理やりですが)

・ところで、「天使のたまご」といえば、第5話「コソコソと支度」でエリーが迷い込んだ街並みが「天使のたまご」の背景美術を彷彿とさせるという人が結構いたように見受けましたが、ちょっと手元にビデオが無いので確認できないのですが・・・

次回の更新も楽しみにしております。(バラエティブックの解説もあることも期待して・・・)
Posted by チーズかまぼこ at 2012年03月22日 01:44
>IamG さま
ミステリマガジン、意外とミルキィファン獲得に役立ってるみたいですねー。普段から買ってるミステリファンのおじさんたちがあの表紙を見てどう思ったか知りたいですねw
よければ1期から見てみてください。今から新鮮な気持ちでミルキィを見始められることがなんだかうらやましいです。

>チーズかまぼこ さま
お褒めいただきありがとうございます。小衣ちゃんと同じメンタリティなので褒められると喜びます。
ネタ補完もありがとう! 「D.C.III」はヴァイス・シュバルツに参戦していたのでその関連かもですね。
5話のエリーが逃げまわってたシーンは、コンプティークのCDドラマのネタ絡みで「フロム・ヘル」からかも、とかも考えましたが、これもある意味典型的な霧のロンドンの描写なので、特定にはいたっていません。
バラエティブックの方も、最終話以降にでも。今夜届く予定ですー(喜)
Posted by magurow at 2012年03月22日 19:12
好き嫌いを選ぶネタ故、敢えて除外したのかも知れませんが今更ながら一点

・ネロの台詞「やいストロー、だらしねぇな」
ニコニコ界隈で有名(?)なレスリングシリーズの空耳が元ネタと思われます。

台詞自体はよく使われるかもしれませんが、原則的に声優によるアドリブが禁止されてるらしいので、それも含めた「だらし『ねぇな』」という言い回しは、やはりこれを想起させるネタなのかもしれません…
Posted by kouhei42 at 2012年03月23日 00:37
>kouhei42 さま
実はニコ動はそんなに詳しくないのです。なのでネタ補完していただけると助かります。
たしかネロの中の人がけっこうニコ厨だとか? アドリブは2幕ではけっこう許されてるらしいので、声優さんの入れてきたネタの可能性大ですね。
Posted by magurow at 2012年03月23日 06:06
いまさらですが地球を蹴って時間を動かすのはスーパーマンのパロディかと。
未だにときおり見直したくなるアニメですね。
MH、GE、カブトボーグの3作品がこの系統では珠玉だと思います。
Posted by lulu at 2013年02月24日 19:16
> lulu さま
クリストファー・リーブ主演の第1作ですよね。地球を逆回転させて時間を戻すとかねーよ、と思っていた当時から20年以上たってひと蹴りで地球を回転させる美少女怪盗にあんぐりさせられる日が来るとは思いもよりませんでしたねーw
Posted by magurow at 2013年02月24日 19:45
かなり今更ですが、久々に見直しました。

最後の決戦の直前にブー太がラードジュースの匂いを嗅いで解説するシーンがありますが、あれも何かのパロディのはずなんですが・・・
わかりませんか。
Posted by 亀 at 2015年05月09日 23:51
>上のコメントへ

あれはバキでアンチェインがワインを飲むときに言ったセリフですよ〜(梅干し云々のくだり
Posted by dendenden at 2016年06月16日 09:48
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探偵オペラ ミルキィホームズ第2幕 第11話 『ラードの神』
Excerpt: 来栖ソニア再登場。なんとロンドンに渡ったアルセーヌと対決していた。相変わらず巻き毛が凄いですね。と思ったらアルセーヌの剣でバッサリ切られた。久々に登場したと思ったらいきなりのショート化。&nbsp;..
Weblog: こいさんの放送中アニメの感想
Tracked: 2012-03-17 02:24
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