2013年09月03日

ふたりはミルキィホームズ第8話「姫百合せんぱい」

ふたりはミルキィホームズ 第8話 ネタ解説

エラリー姫百合
ゲーム版ミルキィホームズ2の主人公。ホームズ探偵学院では指揮クラスに属していたが、本来は警察所属。ゲームラストで、自分の見つけるために旅に出ます。元ネタなど詳しくはこちらへどうぞ。ですっ!

「証明へのファクトですか?」
フェザーズ名刺を指摘しながら姫ちゃんが言う台詞。「証明へのファクトです!」ゲーム「2」でのエラリー姫百合の決め台詞です。小林オペラの「これは重要なファクターだ!」にあたる台詞ですね。

マザリンの涙
元ネタはおそらく「シャーロック・ホームズの事件簿」収録の「マザリンの宝石」。ホームズ小説は基本的にワトスン博士の手記という形で書かれていますが、この「マザリンの宝石」は珍しく3人称での視点で書かれています(他には「最後の挨拶」が3人称視点)。ホームズそっくりの蝋人形とホームズが入れ替わって…というネタが、今回のムッシュ・ミラーのミラーリングのトイズに通じてるのかも。


第8話 感想など

姫ちゃんキターーー!!
そして姫ちゃんを取り合うシャロと小衣ちゃん。姫ちゃんをカズミとアリスに取られて泣いているシャロと小衣ちゃん。何これご褒美? 俺もう死ぬの?

今回は内容よりもとにかく、動いてしゃべる姫ちゃんをアニメで見られたことが何よりのハッピーでした。あとアリスママの料理おいしそう(←無理やり感が出てきた)

姫ちゃんをアリスかカズミのふたりの家に泊めてもらうように仕向けたのは、どうやら誰かの差し金のようですが…アンリエット生徒会長?
ミルキィホームズの4人では思いつかないですよね、多分。

ゲームミルキィ2をプレイした人なら熟知していることですが、姫ちゃんのトイズは「インダクション」という他人のトイズを強制発動させ制御を奪う能力。
トイズが使い方や応用で能力以上の力を発揮できる、ということはミルキィホームズシリーズ通しての考え方です。今回姫ちゃんがそのことをカズミとアリスに実践で示したことはふたりにとって大きな意味がありました。さすが指揮クラスの先輩です。

しかし皮肉にもそのせいで、フェザーズふたりのトイズの能力差を際立たせてしまうことに。

カズミ自身もその事実に気がついてしまいましたね。アリスと「ふたりで」フェザーズという無邪気な考えも崩れ始めた様子です。
友人同士の間に生じてしまったお互いの「差」が悩みや嫉妬につながるのもよくある話。カズミの場合、明神川家の真実も控えていて、この気持がどういうところに落ち着くのか。または落ち着かないのか。シリアス進行のふたミル故に大きな波乱に繋がりそうな…

波乱といえば、十津川ちゃんことピンク怪盗。とうとう正体を表しましたが、同時にシオンこと紫怪盗との意図の違いも表明されました。シオンさんリーダーだけど振り回される方に回りそうです。ヘタレ兄貴ちょっとかわいいです。でも一番かわいいのはアリスママ(←無理矢理でも言っておきたい)


…そういや姫ちゃん、「証明へのファクト」は言ってくれたけど「ですっ!」って言ってくれなかったなー…


この記事へのコメント
あと残り4話ですか。
ミステリタッチなプロットを生かした(驚き)ではなく
物語そのものの意外性を楽しむ,オーソドックスな作品に
なりそうな.....気がする.....

姫ちゃんを取り合う、シャロとココロちゃんの演技がダメダメミルキィの可愛らしさそのもので私には耳天国(笑)
ヤスカワショウゴさん脚本なんですね。
このダメダメっぽさは。

ミルキィの四人が,事件に関わらない理由も今頃になって
やっと解った気がしました
今のミルキィの四人はダメダメミルキィでの小林オペラの
ポジションなんでしょうね(実力はともかく中身はアレだけど)今のミルキィ四人が事件に関われば問!題!解!決!だもんなぁ。

疑問点?
カブトボーグ臭いフランスの怪盗「ムッシュ・ミラー」
フランス語ならミロワールでは?
インチキフランス人?ヨコハマ語でOK?

バズーカ抱えるココロちゃん。
次子さーん,あなたの役割をココロちゃんが奪ってます。
「悪い子にはお仕置き」でしょう(いや、本当,G3って...)

姫ちゃん,本当に成長しています。辿々しさや刺々しさもなく,まるで女の子と言うより大人の女性の趣です。アリスママです。
相変わらず2話でネロと喧嘩しているコーデリアさん頑張れ。
一応年上だ。

アリス十二才なのにシオンの年齢が解らないとはこれいかに。

7話と今回の8話でアリスとカズミの関係が青春ストーリーの様相を呈してきたと私は思いました。
「泣いたり笑ったり時には喧嘩も...」一幕6話のクラリス王女のこのセリフって前から(ミルキィホームズ)の重要なテーマだと思っていました。マジミルキィ,ダメダメミルキィ,ふたミルの「少女たちの青春ストーリー」という。


Posted by losspass at 2013年09月04日 08:09
> losspass さま
今回は1にも2にも自分にとっては姫ちゃんでしたねw
「2」の頃からの成長っぷりが感動しました。

悩みいっぱいだった姫ちゃんを成長させたのも、小林オペラを探偵に引き戻したのも実はミルキィホームズたちです。ミルキィホームズ実はすごくね?…きっとスゴイんです。ええ。

カズミに対して(そしてアリスにも)、きっとミルキィ4人が陰になり日向になりして手を引っ張って、ふたりのあるべき姿へと導いてくれるんでしょうかね。

第2幕のソニアちゃんの「子供はいつか自分の足で歩き始めるんです」という言葉のとおりですなー。
Posted by magurow at 2013年09月04日 21:04
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