2013年09月10日

ふたりはミルキィホームズ第9話「じぶんのちから」

ふたりはミルキィホームズ 第9話 ネタ解説

『観光地とアニメがタイアップ』
アリス父が読んでいる新聞の見出しその1(右側)。最近アニメとその舞台になった地方の町がタイアップして観光効果を出していることも多いですよね。我がミルキィホームズも、もっと横浜とタイアップすればいいじゃん?(上から目線)

『日本熱海「ボウパン賞」連続受賞』
見出しその2(左側)。うちの録画で見ると字が潰れていて見にくいので自信ないですが…(言い訳)。意味不明っぽいフレーズなんですけど、熱海って「棒パン」の店多かったような気もしないでもないです。

「大怪盗時代のアイコンとしては…」
十津川こと「麗しき破滅の桃(笑)」のシオンに向かって言う台詞。「大探偵時代」がミルキィホームズ世界での今の時代の別称となっています。また、アイコン(icon)はこの場合、パソコンのデスクトップ画面のアレではなく、大元の意味の方の「象徴(主に宗教的な意味での)」のことですね。

忘却のトイズ
ついにと言うか、ミルキィホームズのゲームをやった人なら一度は気になっていた「記憶消去」系統のトイズ登場です。十津川ちゃんとは直接関係無いでしょうけれど、シャロのアレはやっぱり…? また、第3話で赤怪盗が口を割らなかった…というのも警察である十津川がやったとも考えられる?

マリンタワー
ミルキィホームズではおなじみ、横浜は山下公園に立つ観光名所。昭和36年開業、全高106m、展望台の高さ94m(参考サイト)。アニメ1期10話でアルセーヌ様に握りつぶされたシーンや第2幕OP最後のほうでミルキィ4人が座っているカットに出てきます。


第9話 感想など

アリスママ怪盗キターーー!!
ああ…でもボンデージじゃない…ちょっと太ってしま(マダム・ビスコンテにより検閲削除)

なんと言いますか、シオン兄さんもダメダメの系譜を継ぐものになってしまいましたねw。
登場時から小物臭プンプンだったカラー・ザ・ファントムですが、やはり烏合の衆レベルか…

しかし、十津川警子こと麗しき破滅の桃()の本気さはヤバメです。「忘却のトイズ」という強力なトイズ持ちのピンクが真のボスというところでしょうか。シオン兄さんは完全にカマセです。

ダメダメシスコン兄さんと怪盗パパの妙に和ましい親子喧嘩から見るに、明神川家の問題自体はそんなにこじれなさそうなんですが、それでも真実を知ったアリスはどう感じているのでしょう。

ミルキィホームズ世界では、「トイズ」という能力を軸に「探偵」と「怪盗」が存在していますが、そのスタンスは紙一重。アニメ第2幕でもさんざん「探偵と怪盗ってなんだろう」と自問自答していますし、本作でもリュウコ・コマツが探偵から怪盗に転身しています。

アリスパパにとっては、トイズの才能を持つ娘がどちらの道を選ぶのかは大した問題ではないと考えているようですが、シオン兄さんはそうではないですね。ましてやアリス自身が「探偵」と「怪盗」の間で悩むことは間違いないでしょう…。


そしてカズミもとうとう「怪盗」に志願してしまいます。自分のトイズを鍛えるためか、アリスへの嫉妬(当てつけ?)なのか、はたまたシオン兄さんへの恋慕の情なのか、その全てか。

カズミに対して先生(けっこうボヨヨン)も「強さじゃなくて真っ直ぐな心を信じること」と言っていました。トイズは力の大小ではなく、自分のトイズを信じてどう使いこなすかが「探偵」であれ「怪盗」であれ、その能力のほんとうの意味での強さ弱さにつながってきます。
シャロやラ・フランスさんなんかも、トイズは弱くても、ちゃんと使いこなしていますもんね。

カズミがそこに気が付かない限り、「探偵」だろうと「怪盗」だろうと、ほんとうに「なりたい自分(by クラリス王女)」にはなれないでしょう。アンリエットさんがいたら、もっと厳しくどやしつけられていたところかも。

カズミはカラー・ザ・ファントムと行動を共にすることになったようですが、そこからどんなことを学ぶのか。またアリスとの関係はどうなるのか。

ミルキィホームズや小衣ちゃんがどう絡んでくるかも含めて、残り3話。ラストスパート開始です。

この記事へのコメント
プリ〇ュア要素が少な目、ミルキィホームズらしさ(色んな意味で)たっぷりのお話で堪能しました。
お笑い要素をたくさん詰め込んで、なおかつ先の展開を期待させる緊張感もプラスされており、「ふたミル」屈指の大好きな回になりそうです。

疑問点

黒怪盗、白怪盗の二人が、なぜヴァイオレット・シャドーを
(おにいさま)と呼んでいたのか.....。
十津川ちゃんの(忘却のトイズ)を利用した記憶操作だったりして.....。
桃怪盗の(忘却のトイズ)は黄怪盗の(解けない謎)とのつながりも?

お互いの素性を全く知らないくせにカラー・ザ・ファントム結成、という新たな謎が。どうやって知り合ったのか?
その思想は?それぞれの思惑は?あと三話で謎が解けるのか?
(歌野晶午さんの「密室殺人ゲーム」シリーズのように単なるチャット繋がりだったりして.....。)

ココロちゃん.....。十津川ちゃんの運転するパトカーに姿は確認できたのに。

実の娘に体型を指摘されるアリスママ。二人も子どもを産んでるだからしょうがない(笑)そう言えばアリス家でしょっちゅうゴチになってるカズミも自分の体重を気にしてましたね。

Posted by losspass at 2013年09月10日 22:30
> losspass さま
シオンの中二病的性格から考えても、チャットで気が合う仲間集めの延長でカラー・ザ・ファントムを結成したとしても不思議はなさそうですw
今後はカラー・ザ・ファントムそのものでなく、そのメンバーがどういう意思で動いてるのか、というのがこの先のストーリーのキーですね。そういった意味では、未だトイズを披露していない黒白は不気味です。

まあなんというか、シオン兄さんの動向もカギでしょうねー。
実はアリス溺愛のヘタレ兄貴以上の何者でもないと判明してから、シオン兄さんがかわいくて仕方ないですw

あとアリスママの料理をゴチになりたいかといえばものすごく食べたいです(聞かれていない)
Posted by magurow at 2013年09月11日 23:11
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